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お客様の体験事例
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不動産の仕事をしておりますと、当初のご希望から大幅に住宅プランを変えられるお客様を、以外にも数多くみてきました。
それは、我々と接することで「不動産への想いが変わった」…なんて事ではなく、お客様の不動産へ対して最も重視するポイントをシンプルにすることで、「求める不動産の形が他の形だった」と気づかれたのだと考えております。
ここでは、その中から体験した事例をご紹介いたします。
ご参考としてご覧ください。
家を借りる例 家を買う例

家を借りる例

大分市内在住のBさん夫婦(夫40歳、妻39歳、子供12歳)
そろそろ今の家が手狭になり自宅の購入を検討思案中
自分が働いている間に自宅購入を始め、定年までには完済を希望。そろそろ時期的にも住宅の購入を考えたいとの事で、当社に来店。
家の購入にあたり、現在子供の学校区は変更したくないとの事(中学に進学するにあたり、今のお友達が多い学校区が良いとの子供の強い希望。近くにご主人のご両親がお住みで何かと便利が良いのも理由の一つ。
部屋は4部屋以上で、駐車場は2台取れる家である事は絶対条件
条件にあった家を探すと、お客様が気に入っていただく条件の家は2300~3000万円程度の幅の住宅になりました。
返済にあたっての絶対条件
①毎月の返済は10万円以下に
②ボーナス払いはなし
③定年までには返したい(20年間)
毎月10万円返済で20年間返済するのに元金として借りられる額を計算。
金利3%の時(固定)で1803万円の元金となりました。
つまり、2300~3000万円の家を購入にあたり、500~1,200万の頭金が必要になってきます。
中々すべての条件を満たす事ができないので、条件を整理しました。
整理した条件
①息子の学校区は変えたくない
②4部屋以上、駐車場2台取れる家
③毎月の返済は10万円以下
④ボーナス払いはなしで
⑤定年(60歳予定)までに返済
条件を整理した結果、
①については絶対に譲れないとの事。
③④⑤についても自分で返済できる最大限の期間なので、出来るなら譲歩はしたくないとの事。
そこで残された、〔 ②4部屋以上、駐車場2台取れる家 〕 です。

掘り下げて聞いていきますと、4部屋の使い分けは
①夫婦の寝室②子供の部屋③ゲストルーム④夫の書斎
との事です。
駐車場も、二人とも通勤で使うので2台は必要。
理由もしっかりしていましたので、優先的な希望で無いですが、せっかくのご自宅のご購入なのに、我慢していただく程の理由も見つからず、住宅購入にあたり、頭金を500万までは入れて2300万前後の予算で該当物件を探して行きました。
あるにはあるのですが、購入後もそれなりのメンテナンスが必要な住宅しか該当しませんでした。
その中で、お子様が育った将来の事をお話していると、実は将来は今購入を好んでいる場所では無く、市内の中心部で生活したいとの事。
そうなると、車も1台スペースがあれば十分になります。
そこで、お子様が成長されるまで(高校卒業までの7年間)の間は今の学校区で賃貸を探されて、学校区の縛りがなくなる時期に住宅購入を提案

賃貸住宅で上の①~⑤の条件を満たす条件のものを探しますと、月々8~10万円必要となります。仮に10万円の賃貸に引越しをしたとします。
返済期間を20年で予定していましたが、13年に短縮されました。
大分の中心部のマンションで築15年もたてば1,500万円以下の物件はいくらでもあるのが実情です。
当初頭金に予定していました500万円を、その時の頭金に取っておくと、約1000万円も借りればマンション購入に、まったく支障がなくなります。
金利3%、13年間で、1000万円借り入れ時のシュミレーションすると、月々8万円弱になりました。

家を買う例

大分市内で住居を探していた新婚のAさん夫婦(夫30歳、妻27歳)
当社に来店して頂いた時の条件は、夫婦の所得を考えて、
①家賃に使えるのは月に6万円、②二部屋以上の間取、③駐車場が2台必要との事。
当初の条件条件
①家賃に使えるのは月に6万円
②二部屋以上の間取
③駐車場は2台
ご主人の職場は大分の中心部、奥さんの職場は旦那の職場から20㎞離れた場所。
お互いの通勤を考えて大分の西部に家を借りる事にしました。


初めに当社に来た時は賃貸のお部屋を探していましたが、借りたい場所の相場でご希望の物件を探すと、予算を1万円は超えてしまいます。かといって、譲歩できる条件もございませんでした。
その為、場所を中心部から離れた場所にしてみてはと提案しましたが、通勤の負担、交通費の増加を考慮すると、そのメリットもほとんどありません。
そこで、住宅の購入を提案しました。

まず、月々6万円の支払いでいくら借りられるかシュミレーションしましたら、金利3%(35年固定)で約1550万円で借りられる事がわかりました。
次に、同地区で住宅を探したら、個別住宅、マンションを問わずかなりの数の件数が該当しました。

そこで、何件か興味を持った家をピックアップして中を見た結果、最終的には1450万円の個別住宅(なんと、築7年、3LDK、駐車場1台込み!〔もう1台は近隣に3000円で借りる〕、大分駅から車で10分、少々渋滞しても15分)を購入。
売買時に払う諸経費(税金関係、所有権移転の登記費用、火災保険等、不動産会社に払う手数料)が別途約100万総額1550万円で希望通り(以上?)の物件に出会う事ができました

今回のご夫婦のように、居住条件は譲ることができないご夫婦の時、賃貸に固執するのではなく、購入も視野に入れて行くのもいかがでしょうか。
今回の住宅購入のポイント
リスクを極力回避できるか
  今回のご夫婦が購入に尻込みをしていた理由
①大きな買い物はまだしたくない
  ②35年間払い続ける自身がない
  ③一生住む家を購入するには、まだ決心がつかない
  ④税金が大変
そこで住宅購入のアドバイスとして、
①住まなくなった時に月々の返済ができるぐらいの相場で貸せる家を選ぶ
②一生住んでも良い家を選ぶ(子供が生まれたときの学校の便、や部屋数の多い家)

で絞って頂きました。

今回購入する時、マンションか戸建てかで大変悩まれましたが、住まなくなった時貸す事を考えますと、共益費、駐車場代、管理費を、月々の返済にプラスした家賃設定をしなければいけないマンションは、貸すときのリスクが高いので、諦められました。

学校も、本来であれば、小、中学校が近い場所が良いのですが、最優先として、小学校が近い場所を選ばれました。(小学校約800メートル、中学校約2キロ)

住宅購入をすれば税金がかかるから損とお考えかと思いますが、賃貸でも、共益費、駐車場代が、契約更新料等がかかる事を考えれば、税金を払う事のデメリットもありません。
(今回は中古住宅なので、年間10万円弱の税金しかかかりません。)

これで、住宅購入のリスクはほぼ回避出来たのではないかと思います。
当然不安は残りますが、住宅を購入する利点 例えば、
①若い時(早く)に返済が終わる
②持ち家なら、誰に気兼ねすることなく家を使える
③月々の支払いが無駄にならない(いずれは自分の物に)
④賃貸よりも同予算(月々の支払いのこと)で条件の良い家に住める

など、利点もございますので、決心して頂きました。

最後になりましたが、今回紹介させて頂きました事例は、当事者夫婦に了解を得た上で、個人がより特定できませんよう、金利、支払い方法、細かい数字はおよその表示としていますが、代えた数字に合わせてすべて計算しており、ほとんどが実例となっております。